↑元気だば・・・あちこちで稔りの秋...。
上の写真は「田んぼ」の端になぜかポツンと、しっかりした株が育っている稲を撮ったモノすがお分かりいただけますか?
こうした半端な稲株は時々、あちこちの田んぼで見かけます。
何故、半端と呼ぶの...?
私はこの稲株の事を「はぐれ稲」と呼んでいますが...。
稲の群れがすぐそばに在るので‘はぐれ‘と呼ぶのは少し違うようにも思いますが
田植え機で、植えたはずのない列に立派な稲株が育っているのです。
こういうのは、時々違う田んぼでも見かけます。偶然、などとも言いますが、偶然とは説明できない事柄の説明のための言葉のようですが。そうした偶然をいつも、面白いと思うのです。
偶然と言えば、この「はてなブログ」もネットサーフィンをしていて偶然見つけたサイトです。
数ある無料ブログのSNS.ですが、いろいろ試して記事を書きこんでいました。長い間、(余程ヘタな記事だったようですが、10年も継続しています)記事を書きこんでいたサイトへの一般ユーザーのアクセスが全く分からない状態に不満に感じるようになっていました。
ある人がブログを毎日更新出来るようになったら
そのブログで何かを売らないと「もったいない」と言うようなことを
書いていました。
そうかも知んない、とは思ったりしますが
何を売ればいいのか皆目見当がつきません。
しかも直接記事内での売り込みができる無料サイトは無いのです。
その点、アフリエイトは売り込むのではなく は自分が気に入ったものを紹介するだけなので何かが売れて報酬が得られる、というのがいいと思います。
しかし、それは虚業だと非難する友人がいます。
なぜ虚業なのでしょうか?
実業の反対の事を虚業と言いますね?
つまり、ホントは何にも売っていないのに
売れたからと言って収入が勝手に入る仕組みになっているのが
ウソの仕事→虚業と言う事になると言うのです。
虚業というか、詐欺まがいの販売法にマルチ商法と言うのがあります。
言い換えればマルチ商法は`ねずみ講`の様なものですが...。
そっくりな虚業だと友人は言うのです。
私が「アフリエイト」に何かしらの抵抗を覚えるのは
そうした経済の仕組みに在るのかも知れません。
しかしネット商法にもそのマルチと似た構造が在るように思います。ねずみ講のように無限大にひろがるような仕組みがあるように感じています。
何でもいい、そうした収益に繋げられないブログではもったいないという人がいるのでです。
もったいない、と言っても、書いた記事へのアクセスが見え無い事には始まりません。
専門的な知識が無くても、どれだけのユーザーが自分のブログにアクセスしているかが分かりやすいSNS.が「はてなブログ」なのだそうです。
アクセス解析と言うヤツですね。
多くのSNS.会社の「アクセス解析」はウソというより色々なテクニックで水増し表示されるような「アクセス解析」になっているそうです。
人がどう観ようが受け取ろうが関係ない、と思える人はいいのです。
しかし、せっかくの公開記事なのに何の評価表示もされないのはつまらない、と思います。
そんなこんなでユーザー検索されるような記事が書けるようになりたい、というのは人情だと思います。
SEO.とかでネット検索でヒットされやすいSNS.と言うのが在るらしいというので辿り着いたのがこの「はてなブログ」です。
ネット検索で上位表示された記事になるにはどのくらいの期間がかかるでしょうか?
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